AMD 800&600シリーズ(AM5)マザーボード一覧【ATX(Bseries-Low)】

・日本の公式サイトにのっているもののみ掲載しています(販路専売品等公式サイトに載っていないものは省略)
・グレー文字の製品は日本の公式サイトから消えたものです
・公式サイトで間違っている場所はわかる範囲で修正済みです
・レーンの共有は*で記載
・レーンの合計が多いマザーがあった場合は、排他の記載漏れかSATAがハブの可能性が高いです(MSIはSATAのハブが未記載)
・PD出力は目についたものだけ記載したので見落としも多いと思います(通常は15Wです)
・RAMの速度は表を作った時の数値なので最新情報は公式サイトを確認してください
その他細かな違いは公式サイトを確認してください
拡張カードやSSDの必要数、有線LANやWiFiの速度、フロントType-Cの速度やUSBポートの総数でしぼると適した製品が見つけやすいです
※間違っている箇所や追加してほしい製品があればコメントください

「フルサイズでブックを表示」アイコンをクリックすると、新しいタブでフルサイズの表を表示することができます。
メモ
Bシリーズの下位モデルでは、上位モデルに比べてヒートシンクやVRM周りが簡略化されています。
ただVRM周りは下位モデルでも通常利用で困ることはまずありません。
上位モデルと比べて拡張カードのスロット数は多めに確保されている製品が多いので速度が必要ない拡張カードを複数挿したい場合に適しています。
フルスペックのWiFi7はMSIのみ、M.2が4本挿せるのはMSIのTOMAHAWKとASRockのRroシリーズのみです。
ASRockにはWiFi非搭載モデルでもWiFi拡張用のM.2 Key-Eが用意されています。
わたしのおすすめはMSIのMAG B650 TOMAHAWK WIFIとASUSのMAG B650 TOMAHAWK WIFIです!!(記事公開時)


おすすめは貼っていますが、この比較表を活用して自分の用途に合わせたものを選んでください。