中級者編

電源評価・コスパ比較

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Cybeneticsの総合スコアと価格ドットコム最安値からコスパを算出してみました。

・2025/09/24の情報をもとに作成しています
・1500W以下の製品のみリストアップしています
・Cybeneticsに掲載されている製品でも価格が登録されていないものは含まれていません
・現在販売中でもCybeneticsに掲載されていない製品もリストに含まれていません
・赤文字の製品はSFX-Lです

手作業による調整も多少していますが、表記から判断がつかない似たような名前の製品も多く、基本的にVBAによる自動参照のため間違っている部分もあると思います。

またCybeneticsの総合スコアはどういった基準で算出されているか不明ですが、変換効率や静穏性だけでは寄与度が低いためそれ以外の項目(力率や待機電力等)も含まれていると思います。 ただ耐久性や保護機能などすべての面が数値として表れているわけではありませんので、このコスパだけで選ぶのはおすすめしません。
あくまで電源選びの参考程度に使ってください。

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ATX電源

SFX電源

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